2015年

9月

11日

炭水化物は抜いたほうがいいですか?

「炭水化物を抜いたほうがいいですか?」良く受ける質問です。迷わず「食べてください!」とお伝えしています。

どうやら炭水化物は、悪者扱いされているようですね(笑)


炭水化物は、糖質です。その糖質が体内のタンパク質と

結びつくことで老化を促進させる物質AGEsを増やすことが

「糖化」であり、体がこげる反応とも言われています。


糖化によって作られたAGEsがお肌のコラーゲンの繊維に

くっついてしまうことで弾力性が失われ硬くなってしまう。

また、糖化によって生まれる老廃物で黄ばんだ肌になっていきます。

こうなったら糖化については、意識をしなければなりませんね!


カウンセリングをしていて気になることは・・・

「朝食を食べる時間がなくて」「小腹が空いたから」といって

チョコレートや菓子パンを食べてしまう方が多いこと。

実は、このように血糖値を急激にあげてしまうことは

AGEsを一気に増やしてしまう行動パターンなのです。


このような状態を防ぐためには、きちんと食事をとることです。

決まった時間に食事をとれば血糖値の急高下を防ぐこともできます。

もちろん!この時は、ご飯などの炭水化物も摂ること。

いたずらに抜いてしまうと、後に物足りなくなって甘いものに手が伸びる

とういうことに繋がりやすくなりますから逆効果です。


そして、食事の仕方がポイントになってきます。

最初に炭水化物を摂ると、どうしても血糖値が一気に上がってしまうので

糖の吸収をおだやかにする繊維を含む野菜や海藻類を最初に摂り

質、炭水化物の順番で食べる。

また、早食いもNG!美肌のためにもお食事は、

ゆったり優雅に美しく、マナーに気を配って食べることが効果的のようです。